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技術情報 設計解説

ステンレス容器とは?特長・メリット・用途をわかりやすく解説

ステンレス容器の外観と用途例

ステンレス容器とは

ステンレス容器は、SUS304やSUS316Lなどの高耐食性ステンレス材を使用した金属容器で、錆びにくく、強度・耐久性に優れていることが特長です。
製薬・食品・化学分野をはじめ、幅広い製造現場で使用されています。
ステンレスは耐熱性・耐低温性にも優れており、密閉構造を持たせることで、原料や製品の保存・移送・加温・冷却・試験用途など、さまざまなプロセスに対応することが可能です。
単なる「入れ物」ではなく、製造工程の一部として機能する設備として活用されています。
また、内部の衛生性や洗浄性を高めるために、バフ研磨や電解研磨といった表面処理が施されることが多く、残留物の付着や微生物汚染を抑制することができます。
このため、サニタリー性が求められる現場においても、安心して使用できる容器として広く採用されています。
さらに、ステンレス容器は用途や条件に応じて、さまざまな機能や構造を持たせることができる点が大きな特徴です。
例えば、排出性を高めるホッパー形状や、温度管理を行うジャケット構造、攪拌機の取り付け、各種センサーの組み込みなど、製造プロセスに応じた最適な設計が可能です。
三広アステックでは、このようなプロセス条件を踏まえ、単なる容器の提供ではなく、機能と構造を設計したステンレス容器のご提案を行っています。
用途・条件に応じて最適なカタチに落とし込むことで、お客様の課題解決に貢献しています。

ステンレス容器の主な用途

ステンレス容器は、以下のような幅広い用途で使用されています。

  • 原料・製品の保管
  • 液体・粉体の移送
  • 加温・冷却
  • 撹拌・混合
  • 試験・研究用途
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ステンレス容器総合カタログ(Vol.9表紙)
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